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南側に隣接する福祉施設の中庭に向かって無理なく開口し、日陰箇所には地窓を設けた。全面開口となる半透明の屋根に覆われたテラスは陽光に満たされ、可動式テントと換気設備により日射量と温度の調整を行う。入れ子状の部屋は気密性と断熱性を備え、24時間換気を利用して快適性を保つ。温熱の厳しい季節は小さく暮らし、過ごしやすい季節にはサッシュを開放してのびのびと過ごす。山陰での新しい生活をイメージしている。
屋内庭のある家 / 2023 / 鳥取県 / 専用住宅 / 新築 / 木造
敷地のある鳥取は山陽側と比べて雨の降る日数がおよそ2倍多く、積雪もあるため外部庭の有用性に恵まれていない。そこで、本来外部にあるテラスを屋内に取り込み、部屋とテラスを織り混ぜた豊かな生活の場を持つ住宅を施主に提案した。敷地が公園の端に位置しているため、公園側に接近させて迎え入れるよう構えた配置としたほか、敷地と公園との間には近隣住民の往来する生活道路があるため、上階のテラスから公園全体が見渡せるようにした。準防火地域でもあり、他は
キノシタヒロシ建築設計事務所│Hiroshi Kinoshita and Associates
〒680-0037 鳥取市元町121 定有堂ビル3階│3F Teiyudo Building, 121 Motomachi, Tottori City, Japan 680-0037
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インターン実績│広島工業大学,近畿大学,鳥取短期大学,米子高専,ほか(場合によりリモート対応可)
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